第21回
東京学術大会開催

「歯周病と多職種連携で地域包括ケアの実現を目指す」

開催概要

  1. 日時:2024年04月21日 (日)

  2. 場所:東京両国「KFCホール」

初春の候、会員の先生方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
この度令和6年4月21日(日)にKFCホール(東京・両国)にて、第21回国際歯周内科学研究会学術大会が開催されることをお知らせいたします。
昨年は福岡にて「歯周内科から拡がる未来」をテーマに開催させていただきました。今回のテーマは「歯周病と多職種連携で地域包括ケアの実現を目指す」です。著名な3人の先生をご紹介します。 一般社団法人 国際歯周内科学研究会 理事:樋田 秀一

学術大会抄録は
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院長:西田 亙 先生

招待講演①

歯周病を全身疾患として捉え始めた医学界〜糖尿病からアルツハイマー病まで〜

糖尿病専門医・医学博士 にしだわたる糖尿病内科【院長:西田 亙 先生】

愛媛県で開業されている糖尿病専門の内科医の先生で、「医科歯科連携」を提唱される最先鋒の先生の一人です。多忙な折、今回講演を引き受けていただくことができました。最新の知見をご講演いただきます。

演者の医院紹介
押村 憲昭 先生

招待講演②

歯周病と全身の関連
これからの医科歯科連携

かすもり・おしむら歯科口腔機能クリニック【押村 憲昭 先生】

愛知県で開業されている日本顎咬合学会認定医で、早期から医科歯科連携に取り組まれている先生です。ご経験から、医科歯科の連携を今後強化していくための方法や、未来を予想した医院運営についてお話しいただきます。

演者の医院紹介
常任理事:生田 図南 先生

理事講演

訪問診療における
位相差顕微鏡とリアルタイムPCRの活用

国際歯周内科学研究会【常任理事:生田 図南 先生】

生田先生はタイでの開業や、日本摂食支援協会の立ち上げなど、とても精力的に活動されております。今後の訪問診療における位相差顕微鏡とリアルタイムPCRの活用についてご講演いただきます。

演者の医院紹介

学術大会

学術大会のお申し込みは、2024年1月3日より受付開始となります。
以下から、お申し込みいただけますので受付開始までお待ちください。

  1. 【開催日】2024年04月21日(日) 9:45~16:30

  2. 【会 場】東京両国KFCセンター 東京都墨田区横網1-6-1

終了しました

前日懇親会

学術大会の前日に懇親会を開催いたします。
2024年1月3日よりお申し込みの受付開始となりますので参加をご希望される方は、以下からお申し込みください。

  1. 【開催日】2024年04月20日(土) 19:00〜21:00

  2. 【会 場】中華料理 東天紅 第一ホテル両国店
    (諸準備のためお申し込みは4月18日(木)23:59までとなります)

終了しました

学術大会オンデマンド

後日お申し込み可能です。

  1. 【開催日】2024年5月1日(水) 9:00 ~ 6月30日(日) 23:59

お申し込みはコチラ

会員の皆様の多数の参加を、
心よりお待ちしております。
東京でお会いできることを
楽しみにしています。

国際歯周内科学研究会では
下記のご連絡方法をご用意しております。

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